「こんな時だからこそ、ひとりでのんびり歩いてみよう。楽しく歩く人がふえますように」という想いをこめて、株式会社リゲッタ代表高本やすおさんが作詞した『ひとりで歩こう』。その詞をテーマに、カラフルスクリームかのんさんが京都の街を歩きます。リゲッタのサンダルを履いて、みずからも歌った曲にこめられた想いを感じながら“ひとりで歩く”姿をぜひごらんください！

「ひとりで歩こう」　​詞 高本やすお（株式会社リゲッタ社長）

今はひとりで歩こう

今くらいはひとりで歩こう

歩かされてることや

誰かと歩いていることに

ちょっと疲れてたところだしね

隣の人と少しだけ距離をあけて

さみしいけど今はひとりで歩こう

そうだ、ちょうどいいや

今までの足跡を見てみよう

今はひとりで歩こう

今くらいはひとりで歩こう

まずはひとりで歩こう

ひとりで歩けるようになろう

これから歩くコースを

自分で決めてみよっかな

今までの道のりを見直して

今から行きたいところをチラッと見て

誰かに決めてもらえたら楽だけど

せっかくの機会だしさ

たまにはひとりで歩いてみよう

まずはひとりで歩こう

ひとりで歩けるようになろう

今はひとりで歩こう

今くらいはひとりで歩こう

まずはひとりで歩こう

ひとりで歩けるようになろう

お日さま浴びて、風も感じて、

自分の歩き方の確認してみよう

楽しく歩く人がふえますように。

かのんさんからのメッセージ

みなさんこんにちは、かのんです！
いつも応援していただきありがとうございます！

株式会社リゲッタの高本社長が書かれた歌詞”ひとりで歩こう”に、カラフルスクリームのプロデューサー正垣さんが作曲をし、私かのんが歌わせていただきました！

“ひとりで歩こう”という歌詞は、今のご時世だからこそ、ゆっくりと自分のペースで自分自身を見直してみたり、ひとりで歩く(ソロでのお仕事をする)将来のことを考えてみたり、とても前向きな歌詞でなんだか今の自分にぴったりだと思いました！

そんな歌詞を思い浮かべながら、今回は京都のまちをリゲッタのサンダルを履いてひとりで歩いてみました〜！　梅雨にもかかわらず撮影の日は晴天で、お気に入りの白いワンピースとリゲッタで気持ちよくのんびりと京都のまちを歩くことができました！　２時間くらい歩いたけど本当に疲れないのでおすすめです！

またいろんなところを歩きたいし、シリーズ化されたらいいなぁ。

“ひとりで歩こう”を通して撮影の機会をたくさんいただいて、「取材やモデルのお仕事が楽しい！　もっと個人として伸ばしてみたい！」と思って、グループを飛び出してのLARMEオーディションへの参加のきっかけにもなりました！

これからもカラフルスクリームとしても個人としてももっと成長したかのんをお届けしたいです！
これからも応援よろしくお願いします！